会社情報

ご挨拶

代表取締役社長 飯野 昌司

 当社は、ショベルカーを始めとする建設機械のフレームなどを製造し、大手建設機械メーカーに供給している会社です。大きなものでは重さ10t以上の鋼板を、人やロボットが溶接し、マシニングセンタで機械加工して、頑丈で高品質な構造物をつくり上げています。今後はロボットやマシニングセンタを更に増やし、溶接や機械加工およびマテリアルハンドリングの自動化を拡大して、お客様に満足していただける安価で高品質な製品をつくり続けます。

 また、モノづくりは人づくりであると考え、従業員の人材育成と満足度向上を図ります。従業員一人ひとりに、日々の業務の中で大切にしてほしいのが「誠実」「挑戦」「和」の心です。お客様や協力会社様、そして従業員の仲間に対しても、しっかり情報を共有し、誠実に行動し、失敗を恐れず新しいことにチャレンジしていくことが重要であると思います。

 そして、お客様に喜んでいただける製品づくりを通じて、社会に貢献して行きます。

ビジョン

企業理念
Corporate philosophy

従業員の健康で豊かな生活の実現と、お客様に喜んでいただける製品づくりを通じて、社会に貢献して行きます。

基本⽅針
Basic policy

モノづくり集団として、「安全」「品質」「納期遵守」「コスト低減」「人財育成」を追及し、「SDGs」を目指します。

環境⽅針
Environmental policy

地球環境保全が最重要課題の⼀つであることを認識し効率経営を推進し環境負荷の低減に努めます。

⾏動⽅針
Action policy

⼀⼈ひとりが主体的に、「誠実」「挑戦」「和」の心を大切に行動します。

会社概要

会社名株式会社マルタツ
代表者飯野 昌司
(いいの しょうじ)
所在地■本社・龍ケ崎工場
(敷地面積32,246㎡/建屋面積12,333㎡)
〒301-0841
茨城県龍ケ崎市白羽4-5-8 【MAP
Tel 0297-61-0811(代表)
fax 0297-64-6226

■かすみがうら工場
(敷地面積11,904㎡/建屋面積3,643㎡)
〒300-0122
茨城県かすみがうら市西成井2738 【MAP
資本金5,000万円
取引銀行(株)千葉銀行 神崎支店
(株)筑波銀行 龍ケ崎支店
(株)三菱東京UFJ銀行 東京本部
(株)商工組合中央金庫 松戸支店
(株)日本政策金融公庫 水戸支店
設立1969年 5月
従業員数243名(2024年4月現在)
役員代表取締役会長 飯田 州良
代表取締役社長 飯野 昌司
常務取締役   松浦 威日
取締役     飯田 財四郎
売上2023年度  92.1億円
主要取引先(順不同、敬称略)
日立建機株式会社
日立建機日本株式会社
日立建機ロジテック株式会社
古河ロックドリル株式会社
株式会社リーデン

沿革

 
1969年5月有限会社 マルタツ工業所 設立
 ※社名の由来は創業者飯田辰郎(イイダタツロウ)のタツにマルの意
1972年5月日立建機㈱と取引開始
1979年8月新利根村(現・稲敷市)に新利根工場 建設
1988年9月出島村(現・かすみがうら市)に出島工場 建設
1991年8月社名を 有限会社 マルタツに変更
1999年5月日立建機㈱関東支社(現・日立建機日本㈱)と取引開始
2000年6月TCM㈱(現・日立建機㈱ 龍ケ崎工場)と取引開始
2001年11月古河機械金属㈱(現・古河ロックドリル㈱)と取引開始
2006年5月社名を 株式会社 マルタツに変更
2008年8月龍ケ崎白羽工場 建設
2011年11月龍ケ崎白羽工場 第二期 増設
2013年11月龍ケ崎白羽工場 第三期 増設
太陽光発電 売電開始
2014年7月本社を龍ケ崎白羽工場に移管
2015年11月龍ケ崎工場近隣に研修センター 設立
創業地に馴馬パーキング 開設
2019年9月龍ケ崎白羽工場を龍ケ崎工場に改名
出島工場をかすみがうら工場に改名
2021年6月新利根工場を龍ケ崎工場に統合
2024年8月かすみがうら工場にマルタツかすみがうら寮を開設
2024年11月龍ケ崎工場 第四期 増設

アクセス

本社所在地 
〒301-0841
茨城県龍ケ崎市白羽4-5-8

かすみがうら工場 
〒300-0122
茨城県かすみがうら市西成井2738

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